シニア住宅をご存じですか
あなたは、「シニア住宅」とは、どういったものをいうか、ご存じでしょうか。
あまり聞きなれない、と思う方も多いかもしれません。
この「シニア住宅」実は平成5年度、1993年ごろから建設がスタートした、高齢者向けの集合住宅のことを言います。普通の集合住宅と何が違うかと言うと、全てが高齢者のために考えられ、設計されたものになっているということにあります。
施設内には、診療が受けられる場所が設置されていたり、もちろん食事や介護サービスを受けることができたり、高齢者が安心して暮らせるように環境が整えられていて、その一定の基準を満たすことで、(財)高齢者住宅財団がシニア住宅として認定しています。
高齢者は近年、ますます増加傾向にあり、現在でも既に5人に1人が年金受給者となっていますが、あと数十年後には、3人に1人の割合となってくるとも言われています。ですからこのシニア住宅の需要も増えることが予想され、これからますます必要になる、注目されている住宅だということは間違いありません。
高齢者が安心して暮らせるように、細やかに配慮された設備や仕様が取り入れられていることはもちろん、いろいろなサービスが提供可能になってきていること、また健康な時期からも入居することが可能なことや、さらには家賃の負担を軽減させるなど、高齢者に配慮した支払方法を適用するなど、シニア住宅も年々進化をとげています。
これから将来、さらにニーズは多くなる一方。シニア住宅は、将来いろいろと期待される市場になることが予想されますね。